[Tammyの部屋にて]
Tammy:
so, what can I do for you?
Fraser:
Well uh what I um shat I think I what I think I um uh I don't know.
Iいつも論理的なフレイザーも女性に迫られると全然支離滅裂なってしまいます。こういう場面がDSではたびたび出てきます。頑張れフレイザー!

[レイの家の前で]
Fraser: Ray
Ray:
Code names! We're on an open frequency here.
Fraser:
(sigh) Penguin to Stallion, come in Stallion.
Ray:
Stallion here.

コードネームを使え、とレイに言われ、呆れているのか溜息をつくフレイザーの表情が面白いです。ペンギンとかフォックスとか何気に合っているような。でもSttalionというコードネームで話し掛けられ満足げに「こちらStallion」と応えるレイもおかしい。
でもこの後の会話の展開を見ていくとコードネームを使った意味があまりないんですよね(笑)
[ミシガン湖ほとりで]
Frannie:
We've got the wrong place.
Fraser:
No we don't. Get the keys to the comet. Get the escargot.
Frannie:
You think he'll be hungry?
Fraser:
Where are they? Where are the keys?
Iフレイザー、かなりあせっっているのか命令口調です。でも冷静にエスカルゴと言ってビニール袋をsuggestするところはさすが。個人的にフレイザーが懐中電灯とか何かを口加える姿にキュンとなってしまいます(?)

Fraser: Ray
Ray:
Fraser, Fraser. I don't think that was a car wash.
Fraser:
No, Ray. We need a blanket.

このシーン結構好きです。
(よくf○○に使われちゃってますが・・・)
We と言っているところに二人の一体感が感じられます・・・。

この後服を着替えてますが、どこで着替えたんでしょうねー?

Ray: I took the Chevy.
Fraser: Oh. Oh well. You know you really should tell me next time.
Ray: Tell you what?
Fraser: I mean if you're going to change a plan like that. I was standing in front of a car, Ray.
Ray: Plan? Plan? What plan?
マイペースなフレイザーにレイ振り回されています。いつものこういう二人の会話が大好き。
でもなんでレイは後ろの車選んだんでしょうね?
追いかけるときのレイの表情がカッコよかったです。

最後、二人がレニーのためにデリバリーピザ屋になるシーンでディーフ貯金があることが判明。
湖に飛び込んだせいかフレイザー鼻声です。湖にサイフを落としたと言っていますが・・・。なーんだサイフ持っているのね。いつも帽子からお札を出すから無いと思っていました。

またもやほのぼのとした終わり方、いいわー。ウチにピザ届けてくれないかな
 この後のfictionはこちら
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