シーズン1終了後プロモーションのためにイギリスを訪れたPaul とDavidへのインタビューです
※文章部分は当てになりません。
Qポール、あなたは赤い制服に帽子を被って決まっているけど完璧に騎馬警官になりきっているの? Paul:うん、あの騎馬警官の性格・行動は僕そのものだよ! 横でデビッドがケケケッと笑う。ポールがばれたか〜という顔でデビッドを見ます。 Qほんと?ほんとにそうなの? Paul: いや〜実は違うんだ。本物の騎馬警官があんなだとは思わないしね。 ポール、話しながら時々唇をなめます。眉毛もかきます。 |
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Qイギリスでは、紳士が帽子を被ることになっているんだけど、そういえば騎馬警官も帽子を被っているわよね? Paul:その考え方は好きだな〜同感だよ。 Qでもあなた今、被ってないわね? Paul:僕はジェントルマンじゃないからね〜。 横でデビッドが「彼はrudeだから」と言います。するとポールがデビッドに向かって「じゃあ君はジェントルマンなの?」と聞いた後「そうだね。デビッドはジェントルマンだよね。」と言います。 |
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Qドラマはトロントで撮影しているのに実はシカゴの設定よね。どうして? Paul:いろんなドラマや映画がトロントで撮影されているよ。トロントはその点、便利でNYに見せたり、シカゴに見せたりすることができるんだ。 Qどうやってシカゴらしく見せているの? P&D:ゴミをたくさん路上に運んで置いているよ。 |
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Qところでワンちゃんはどこにいるの? と聞かれたと途端何故か二人で熱く?見つめ合います。 デビッドがディーフ〜と言って辺りを見回します。 Paul:今 彼、休みだよ。働いてないんだ。彼はデレーっとしているよ。僕らと違ってね。 Qワンちゃんと一緒に演技をするのは大変でしょう? Paul:そうだね。ハスキーは実はすごい運動量の犬だからね。ちょっとの食べ物ですっごく動けるからエネルギーがあり余っているみたいだよ。 |