おぉぉ〜っとぉ〜!驚き桃木山椒の木ですぅ  今度こそうまく隠れたつもりなんですが(汗)
 まさかクリックする鋭い方がいらしゃるとは。あの・・ 夜書いているので壊れてます。

すみませんが、×ボタンで閉じてくださいませ。

 バスの乗り換えのシーン
停留所でひとつひとつのバスに「マイクの家行きます?」と聞くのですが、このときの純真な笑顔がまさにフレイザーって感じでした。この 人の良さそうな表情の顔は演技ではなくてPaulie自身がこんな優しい人なんではないかしら?と思ってしまいました。この役はやっぱりPaulieしかできないなーと確信したシーンです。

 病院のシーン
この病院の服装がかわいいんですよね。なんかお人形みたいで…(ちょっと前が開いているのが困りますが) この人の場合本当にシロ(これはウチの犬だ)じゃなくて白が似合うんです。薬を飲むときのユニークな動作。これもpaulieじゃないと出来ないな〜。

 病院の娯楽室でウォルターに話し掛けるシーン
キラキラ輝いた瞳が最高にステキ。どうしてこんなに素敵な人が世の中にいるんでしょう。

 自分の父親を語るシーン
窓際に立って「父が起きた時南風が吹いた。そしてモノのけじめがつくことに気がついたんだと思う。」と言ったとき腕を組んでいるんですが…・かっこいいぃぃいよおお。
あの斜めに向けた視線に打ち抜かれてしまいました…(落ち着け→自分) 
これで私モノのけじめがつかなくなってしまいましたわ。

 最後、教会のシーン
ウォルターが騎馬警官の服装をしたフレイザーに会います。姿勢をよくして納得してうなずいている表情が本当にフレイザーなんですよね〜。ふぅーっ溜息。