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 英語編 結構ツボにハマった表現が多くて〜


Ray No, we are eighteen floors up.
Fraser: Just hold your elbows out at the side, it'll slow your descent.
Ray: My descent! Fraser, you cannot go down there without back up. Ah, the most annoying man in the world. limit.

your descentっていう表現がなんか個人的に大ヒット!フレイザー真面目な顔して面白いこというのね
。最後の表現は定番で何度もレイは今まで言っていて dueSOUTHのキャッチフレーズになっています。第2シーズン最後のほうでこのセリフをまたレイが言うらしいんですが泣ける場面だとか・・・
レイとフレイザーダッシュボードを降りるシーン

レイ     「フレイザーここは18階だぞ」
フレイザー 「スピードを緩めるのに両肘を広げろ。」
レイ     「俺も行くのか?応援がくるまで勝手に行くな!」

レイ     「あー全く困ったやつだ


直訳 レイここは18階だぞ」 フレイザー「両肘を外側に出せば君の降下を遅くすることができる。」 レイ「俺の降下?」 フレイザー「応援がくるまで勝手に行くな!世界でお前は一番困ったやつだ

結局なんだかんだぶつぶついいながらもレイってばフレイザーの後をついていってしまうのネ。赤い制服のフレイザーがものすごい勢いで落ちていったのには笑えました。



Janice:
Throw em over here.
Christina: What am I stupid?
Janice: I said throw em over here kid. Now.
Fraser: Well I don't think she likes being called kid.

このKIDってところには笑いました。さんざんクリスティーナってば大人ぶっていたもんネ〜。 子供扱いしたらそりゃあ怒るざんすよ。フレイザー冷静な忠告ね ナイス!

クリスティーナ、偽マッチを見せるシーン

ジャニス 「こっちへ投げな。」
クリスティーナ 「バカにしないで。」
ジャニス 「やめろって言ってるのがわからないの?」
フレイザー「命令されるのはキライらしい」


直訳 ジャニスこっちへ投げな」 クリス「私がバカだと思うの?」 ジャニス「投げろっ言っているのよ!この子供(ガキ)」  フレイザー「彼女、子供って言われるのキライらしいのだけど」




Fraser:
Nice bluff.
Christina: Thank you.
Janice: Bye bye Red.
ジャニス、ずっとフレイザーのことレッドって呼ぶのが面白かった



Ray: Ohhhhh!
Fraser: Perfect tacticle delay Ray.
Ray: Yeah, Thank you very much Fraser.

この戦術的っていう嫌味のような面白い表現がいいなぁ フレイザー。muchi がうまく matchとかけてあります。

Fraser: The list.
この「L エル」の発音が上手いです。さすが外人。


ジャニスが逃げる二人を最後撃とうとするシーン


フレイザー 「名演技だったな。」  クリス 「ありがと」 ジャニス 「観念しな」
直訳:   フレイザー 「ナイスな ごまかしだ。」 クリス 「ありがと」
ジャニス 「バイバイ レッド」




レイ       「あーーー」 
フレイザー   「絶妙なタイミングだったな・・
レイ       「ありがとよ」

直訳:レイ    「あーーー」 
フレイザー   「完璧な戦術的遅さだ レイ!
レイ       「サンキュー ベリー まっち フレイザー


フレイザー「名簿だ」
このときのレイの優しい笑顔がいいのよね〜(はあと)


Christina:
Good night.
Fraser:
Good night Ray.
Ray:
Good night Benny.
Fraser: Ma'am
.
 


犯人を捕まえた後のエレベーターでの会話・

フレイザー律儀に犯人ジャニスに向かってちゃんと「Ma'am
」というのに爆笑。ここは結構ファンの間でも、ウケています(笑)




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